📘運動が苦手な子は「得意なこと」から伸ばす|7つの運動能力と親の関わり方【考え方編】

子育て悩み系

運動が苦手な子に本当に必要だった考え方

前回の記事でも記載しましたが、

参考にした文献は「運動嫌いを直せば、子供の自信 やる気 持続力はグングン伸びる」です
著者:石井丈博


① 運動能力は「1つ」じゃなかった🏃‍♂️

本の中でまず印象的だったのが、
運動能力は7つに分けて考えられるという考え方です。

7種の運動能力

📍 定位能力:周囲の人や物との位置関係を把握する力
🔄 変換能力:動きを素早く切り替える力
反応能力:合図や相手の動きに反応する力
🔗 連結能力:体の動きをタイミングよく連動させる力
識別能力:ボールなど道具を扱う力
🎵 リズム能力:リズムよく体を動かす力
🧍 バランス能力:動作中の姿勢を保つ力

「運動が苦手」と一言で言っても、
すべてが苦手なわけではないと知って、
気持ちが少し楽になりました😊


② 苦手な子ほど「得意なことから」アプローチ✨

本の中では、

👉 運動が苦手な子ほど、得意な能力から伸ばすことが大切

と書かれています。

いきなり
❌ できないこと
❌ 苦手な動き

に挑戦させるのではなく、

👉
「できる」「ほめられる」レベルの運動から始める

これがとても重要。

これは我が家で実践している
「子どもが選んだ運動をする」
というやり方とも重なりました🌱


③ 実は深刻なのは「運動ができないこと」😢

本の中で、特にハッとした一文があります。

勉強ができないことよりも、
運動ができないことの方が、子どもにとって深刻な悩みになりやすい

運動は、

  • みんなの前で評価されやすい
  • 失敗が目に見えやすい

だからこそ、
自信を失うきっかけになりやすいのだと感じました。


④ コンプレックスを作っているのは親かもしれない💭

さらにドキッとしたのが、

  • 「うちの子は運動が嫌い」
  • 「どうせ苦手だから」

といった親の決めつけが、
子どものコンプレックスを助長してしまう可能性がある、
という指摘です😣

言葉にしなくても、
親の態度や表情は、子どもに伝わっているんですよね…。


⑤ 運動能力は遺伝じゃない!🧬❌

安心したポイントもありました✨

運動能力における遺伝の影響は 20%未満

それ以上に大切なのは、

👉 運動は楽しいものだと伝える環境

「向いていないから仕方ない」ではなく、
関わり方次第で変えられると思えるようになりました😊


⑥ 運動で身につくのは「体力」だけじゃない🌱

運動を通して子どもが得られるものは👇

💪 体力・運動能力
🌟 成功体験
🧠 努力すれば結果が出るという実感

積み上げた努力が、
目に見える結果として返ってくるのが運動の良さ。

この成功体験が、

  • 自信
  • 心のゆとり
  • 困難に向き合う力

につながっていくと感じました✨


⑦ 努力できる子は、人をけなさない🤝

本の中では、

👉 努力を続けている子は、他人を馬鹿にしたり見下したりしにくい
👉 持久力・集中力が高い

とも書かれていました。

「運動ができる・できない」以上に、
人として大切な部分が育つのが運動なのかもしれません😊


⑧ まずは「まっすぐ立つ」「目を見て話す」から👀🧍

意外だったのが、
一番最初にできることとして挙げられていたのがこの2つ👇

🧍 まっすぐ立つ
👀 目を見て話す

目を見て話せる子は、

  • 学習意欲が高い
  • 集中力がある
  • 責任感が育ちやすい

結果的に、
運動も勉強も伸びやすいそうです✨


⑨ ほめられるレベルのことをやらせる🌼

最後に、
一番大事だと感じたのがこの考え方。

👉 必ず「ほめられるレベル」の運動をさせること

できないことを指摘するより、
できたことを積み重ねる。

これが
「苦手を得意に変える第一歩」
なんだと思いました😊

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