※この記事は「子どもが運動苦手かもしれない」と悩む親目線で書いています。同じように感じている方の参考になればうれしいです。
✨「うちの子、運動が苦手なのでは?」という悩み
子育てをしていると、どうしても周りの子と比べてしまう場面がありますよね。
- 走るのが遅い
- ボール遊びが苦手
- すぐに「やらない」「怖い」と言う
そんな姿を見て、
「うちの子は運動が苦手なのでは?」と不安になることが増えました。
もちろん、得意・不得意は個人差があります。
運動ができなくても、ほかに得意なことがあればいい。
頭ではそう分かっていても、
- 得意なことは多い方がいいのでは?
- 小学生になったときに「苦手だからやらない」にならない?
- 「できないことで笑われたらどうしよう」
と、将来のことまで考えてしまいました。
特に心配だったのは、
- できないことを理由に避ける癖がつくこと
- それが自信のなさにつながること
- いじめのターゲットにならないかという不安
正直、
「運動が得意な子・体格のいい子はターゲットにされにくい」
という印象を持っていたのも事実です。
もちをんいじめをする側にならないためにできることも探していきたいです
✨親として出した結論
たくさん考えた結果、行き着いたのはこの結論でした。
- 無理に得意にする必要はない
- でも、運動への苦手意識はできるだけ持たせたくない
- できるなら「できた」「楽しい」という経験を増やしたい
つまり、
「運動が得意」よりも「運動が嫌いじゃない」状態を目指そう
という考え方です。
✨うちの子が運動が苦手そうな理由
改めて子どもの様子を振り返ってみると、理由がいくつか見えてきました。
✨① じっとしていられる性格
活発に走り回るよりも、
- プラレール
- 砂遊び
- ゲーム
- ブロック
など、その場で集中してできる遊びが大好き。
これは長所でもありますが、
体を大きく動かす経験が少なかったかもしれません。
✨② 慎重な性格
新しいことや高さのある動きには慎重。
- 転びそう
- 失敗しそう
と感じると、なかなか踏み出しません。
その分ケガは少ないので悪いことではありませんが、
「やってみる」経験が少なくなりがちです。
✨③ 「楽しい!」と感じる運動経験が少ない
うまくできない
→楽しくない
→やりたくない
という流れができてしまっていたように感じました。
✨④ 経験してきた運動の種類が少ない
- そもそもまだ
- 自分に合う運動
- 得意な運動
に出会っていない可能性もあります。
✨⑤ 身長が高く、体幹が不安定?
成長が早く、
体のサイズに対してバランスの取り方が追いついていないようにも見えました。
✨改めて子どもを観察して気づいたこと
よく観察してみると、こんな特徴がありました。
- 足裏の感覚が弱そう
- バランスを取る動きが苦手
- 体をうまく連動させて使えていない
「運動神経が悪い」というより、
体の使い方をまだ学習中なのかもしれない、と思うようになりました。
✨我が家で決めた取り組み
考えた末に、シンプルなルールを決めました。
✨毎日30分、子どもが選んだ運動をする
- 種目は子どもが決める
- うまい・下手は気にしない
- 親は評価しない、比べない
「やらせる運動」ではなく
「自分で選ぶ運動」にしたのがポイントです。
✨この取り組みの目的
目的は、
- 運動が得意になること
- スポーツで結果を出すこと
ではありません。
少しの努力でも、続ければ変わる
「できた」という積み重ねが自信になる
この感覚を、子ども自身に実感してほしいと思っています。
✨参考にした本
この考え方に大きく影響を受けたのが、こちらの本です。
- 『運動嫌いを直せば、子供の自信・やる気・持続力はグングン伸びる』
- 著者:石井 丈博
「運動=才能」ではなく、
環境と関わり方で変えられるという視点にとても救われました。
✨まとめ
- 運動が苦手でも、悲観しすぎなくていい
- でも、苦手意識は早めにケアしたい
- 大切なのは「できた」「楽しい」の経験
同じように悩んでいる方に、
「うちだけじゃないんだ」と思ってもらえたらうれしいです。
これからも、具体的な実践方法やどう変化があったか、また記事にしていきたいと思います。


コメント