はじめに|2週間続けてみた正直な記録
前回の記事で、運動が苦手な子に向けてコーディネーショントレーニングを始めたことを書きました。
「本当に変わるのかな?」
「続けられるのかな?」
正直、始める前は半信半疑でした。
今回は、実際に2週間やってみた経過と感じたことをまとめます。
劇的な変化ではありませんが、
「これはやってよかったな」と思えることが、確実にありました😊
2週間の実施状況
- 実施日数:10日/14日(実施率71%)
- 機嫌が悪くできなかった日:2日
- 時間が取れなかった日:2日
毎日完璧にできたわけではありません。
それでも「7割できたなら上出来」と思うようにしています🌱
良かった点①|運動が少しずつ習慣になってきた
最近は、
「30分の運動、いつやる?」
と聞くと、晩ごはんの後にやると言うことが増えてきました。
食後すぐではなく、
「何分後からやる?」と一緒に相談してタイマーを設定すると、
気持ちの切り替えがしやすいように感じます。
良かった点②|時間を“見える化”すると集中力が上がった
最初は「30分気づいたら経っていたらいいかな」と思っていましたが、
途中でだらけて別の遊びを始めてしまうことがありました。
そこで、キッチンタイマーを30分に設定。
残り時間が見えるようにしたところ、
- 「早くやらないと!」という意識が出る
- 縄跳びのチャレンジ回数が増える
といった変化がありました⏱
良かった点③|「得意」に気づくと、やる気が一気に上がる
会話が弾むタイプなので、
反応能力が高いのでは?と考え、
家にあるビニールボールを使って
色を言いながらキャッチする遊びをしてみました。
色は言えるものの、キャッチはまだ発展途上。
一方で、ラケットでボールを打ち返す遊びでは、
「意外とできている」ことに本人が気づきました。
ボールを目で追えていないことに気づき、
顔を動かさずに“目だけで追う”練習をすると安定感アップ。
そこからは、
- 「これ得意かも!」
- 「次はこうしてみようよ!」
と、自分から提案することが増えました✨
良かった点④|風船は最強アイテムだった🎈
風船は軌道がゆっくりで、成功体験を積みやすいです。
- ラケットで10回ラリー
- 足で10回ラリー
など、ゲーム感覚で取り組めました。
30分たっぷり遊べて、
最後には「もうちょっとやろう!」と言い出すほど😊
気づいた課題・問題点
もちろん、うまくいかないこともあります。
- 集中が切れて別の遊びにそれてしまう
- ボールを目で追うのがまだ苦手
- 得意な右ばかりやりたがる左右差
- 機嫌や体調に左右される日がある
「できない日があって当たり前」
そう割り切ることも大切だと感じました。
工夫した改善ポイント
- タイマーで時間を区切る
親の声掛けより効きますw - 目の使い方を意識した声かけ
顔を手で動かさないようにしてボールを目で追ってもらうようにしました
目も得意不得意の向きがあるんだなと思いました - 親が意識して不得意な側を使う機会を作る
- 気分が沈んでいる日は音楽をかける
サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」をかけたら気分が変わった!
音楽の力ってすごいんですね!子供の好きな曲のを集めたプレイリストを作ると時間の把握もできていいかもしれないですね! - 必ず「今日できたこと」で終える
なわとびが1回しか飛べない日があって、
2回以上飛べてから終わろうと言ってできたら褒めまくりました
「できなかった」で終わらせないことが、
続けるコツだと思います🌼
これからの方向性
運動への苦手意識が薄れてきた今、
- 最初に少し苦手なこと
- 最後は必ず楽しいこと
という流れが良さそうだと感じています。
克服よりも、
「できる感覚」を増やすことを最優先に。
また、運動後にひらがなの練習をするようになり、
最近ではお友達に手紙を書く日も出てきました✏️
運動が、気持ちの面にも良い影響を与えている気がします。
おわりに|小さな変化を大切に
2週間で劇的な変化はありません。
それでも、
- 運動への苦手意識がやわらいだこと
- 自分から挑戦しようとする姿勢が見えたこと
これだけで、十分やってよかったと思えました😊
このまま、無理せず続けていきたいと思います。

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